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自然由来重金属とは何でしょうか?

最終更新日:2017年9月12日 火

「自然的原因により有害物質が含まれる土壌」で、土壌汚染対策法の特定有害物質のうち、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr(VI) )、水銀(Hg)、セレン(Se)、鉛(Pb)、砒素(As)、ふっ素(F)、ほう素(B)、の8項目が該当します。特に海域で堆積した泥質岩などには砒素、ふっ素、ほう素が含まれ、溶出量基準を上回るケースが多いです。これらの物質はpHや酸化状態などによって溶出されやすさが異なりますので、試料を採取してからは早めに分析することが必要です。
また、岩石・土壌に含まれることのある硫化鉱物の酸化によって酸性水が発生することがあり、当社では重金属等の溶出量が増加するかどうかの「酸性化可能性試験」の対応も可能です。

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